トップが1ヶ月休めるには?
トップが1ヶ月休める仕組み創りの専門家 ビジネス資産コンサルタントの青池俊彦です。
私は、これまで「組織・ヒトを動かして会社の仕組みを創る」アドバイスをしてきました。
私のことをご存知ないかもしれません。
しかし、このページをご覧いただいているということは、売上アップや経営の改善をするために、情報収集を欠かさない優秀な起業家だと想像しています。
この内容は、そんな優秀な起業家にはきっと共感いただけるものと思い、一生懸命書きました。
ぜひ3分間だけお付き合いください。
あなたは、1ヶ月ぐらい休みが取れるようにしたいと思う起業家ですか?
起業家なら、ご自身の志命、そして夢を持っていることでしょう。であれば、その実現に向けた目標の一つとして、
「将来、資産をつくり、経済的自立と時間の自由を得たい」
と思っているのではないでしょうか?
この資産を一言で言うなら、何といいますか?
これを簡潔に述べた人がいます。その人は、ロバート・キヨサキ氏。
10年前に大ベストセラーになり、2013年に新版が出た
「金持ち父さん、貧乏父さん」の中で次のように語っています。
資産とは、
「ポケットにお金を入れてくれるもの」
負債とは、
「ポケットからお金を出していくもの」
であると。
具体的に「資産」にはどのようなモノがあるでしょうか?
いくつか挙げてみると、
・ 現・預金
・ 動産(株式・債権・投資信託、手形)
・ 不動産
・ ビジネス
・ 音楽、書籍などの著作権、特許権
・ コンテンツ(ノウハウ)
といったモノがあります。
言わば、 「市場価値がある」=「自分の収入を生み出すモノ」
これがポケットにお金を入れてくれるモノ。 すなわち、資産です。
「これで十分」と言える資産を持っていますか?
では、この資産の元になるお金、どのように得ていますか?
ロバート・キヨサキ氏の有名なモデルがあります。
私は、これを「エビス」モデルと読んでいます。
恵比寿ではなく、EBIS 。こんなモデルです。
・ この4つのどこにいますか?
・ 今の資産で十分ですか?
もし今、「十分な資産を持っていない」と感じているのであれば、
それは、図の”右側にいない”から。
すなわち、ビジネスの仕組み化ができていないから、と言えます。
「資産=ポケットにお金を入れてくれるもの」を増やす。
これによって、あなたのヴィジョンや夢を叶えるための経済的な自立と時間の自由が用意できることになります。
では、どうすればビジネス資産を増やせるのでしょうか?
答えは簡単です。
「自分のビジネスを資産化する」のです。
言い換えると、
自分が働かなくても、収入が入り、資産を増やす仕組を創る
ということです。
このビジネスを資産化して、成長し続けたい自分の「能力」を高めたいと考えている、
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