これまでの3つのビジネス資産「人的資産」、「情報資産」「知的資産」は、自分が主体となって創り出せる資産です。
これに対して、「外部資産」はその名のとおり、自分以外にある資産。
では、どんな資産か?と言えば、
4 外部資産
外部資産とは、自分にないパートナーから得られる資産のことです。
具体的には、
- 従業員や地域社会
- ビジネスパートナー
- お客様を連れてきてくださる人
- 代理店や門下生
などが挙げられます。
「人的資産」と「外部資産」は人という視点では同じ。なぜ分けるのか?という疑問が浮かぶかもしれません。
これには、大きな理由があります。
一つは、
外部資産は人的資産に比べて代替できること。
そして、もう一つは、
外部資産には、法人もあること。
です。
この外部資産が手に入れば、
他人のチカラを利用できるため、
他人のチカラを利用できるため、
テコの原理で売上を激増させることができます。
しかし一方、
この外部資産を手に入れる、あるいは活用するためには、
知的資産の質と量が十分にないとなりません。
知的資産の質と量が十分にないとなりません。
もし、知的資産がなかったとしたら?
想像してみてください!
そうですね。
満足のいく結果を出すことが難しい状況に、、、
満足のいく結果を出すことが難しい状況に、、、
その結果、
%LAST_NAME%さんから離れていくことに、、、
ですから、いつ外部資産を創るのかのタイミングは要注意です。
最後の「金融資産」については、次にお伝えします。